【新入職員研修】医療法人胃医巴会さま

新入社員研修

【医療法人の新入職員研修を行いました】

「医療と介護の連携で地域を支える。」

医療法人胃医巴会さまは、

  • 宇野胃腸内科脳神経内科
  • 看護小規模多機能型居宅介護事業所みくも村
  • 訪問看護ステーションかふう

を運営されています。切れめのないケアを行うべく、三重県松阪市にて医療・介護・福祉の見守りを一気通貫で、包括的かつ継続的なサービスを提供されています。

とくに最近では、神経難病の患者さんに特化したケアやサポートなどに力を入れていらっしゃいます。5月には新設の通所リハビリテーション施設もオープン予定です。

このたびは、新入職員4名にお集まりいただき、社会人の基本などビジネスマナー研修をさせていただきました。

以前にもご依頼いただいていたため(過去記事はこちらから)、新入職員と既存職員の知識に差がでないよう、以前の接遇マナー研修で伝えた部分も含めて「患者様・利用者様に寄り添う」立ち居振る舞いや言葉遣いについて、お伝えしました。

今回の新入職員さんは、すでに社会人経験のある方、真っ新の社会人一年目、他職種で経験を積んだ方など、経歴の異なる方ばかり。社会人一年目や介護職一年目の方には基礎的なことを、キャリアのある方にはおさらいの意味も込めて自身を振り返っていただくことをお伝えし、チームケアの重要性にも触れました。

ますます地域になくてはならない存在として注目されている
医療法人胃医巴会さま、このたびは、ありがとうございました!

三重で接遇・マナー研修ならsoar – 東海三県に幅広く対応