亀山市に新しく施設をオープンされた
社会福祉法人エンジョイ福祉会さまにて、
新規入職されたスタッフの皆さまを対象に
接遇マナー研修を実施させていただきました。
発達支援の現場で求められる接遇とは
エンジョイ福祉会さまは、
発達支援が必要なお子さんをお預かりする福祉施設です。
支援の現場では、お子さんの特性から、
「わがままなのではないか」
「空気が読めない」
「怠けているのでは」
「育て方が悪いのでは」
といった、誤解や偏った見方を受けてしまうことも少なくありません。
支援員の役割と、接遇マナーの意味
支援員の皆さまの大切な役割は、
「一人ひとりが自分らしく生きていける力を発揮できるようサポートすること」。
そのためには、専門的な支援技術だけでなく、
周囲からマイナスの印象を持たれてしまわないよう、
あいさつ
表情
立ち居振る舞い
言葉遣い
といった、
「マナーをわきまえた姿」を丁寧に整えていく関わりも、とても重要になります。
研修でお伝えしたこと
今回の研修では、
福祉現場における接遇マナーの基本
なぜ支援員自身の振る舞いが、子どもたちの評価にも影響するのか
「叱る」「注意する」ではなく、模範を示す関わり方
子どもたちの尊厳を守るために、まず大人が整えるべきこと
といった点を中心にお伝えしました。
支援する側の姿勢そのものが、子どもたちの未来につながっていく
——そんな視点を共有する時間となりました。
講師より
新しく仲間になられたスタッフの皆さまが、
支援の現場で迷ったとき、立ち返る“軸”として、
今回の研修内容が少しでもお役に立てば幸いです。
社会福祉法人エンジョイ福祉会さまのもとで、
お子さん一人ひとりが、安心して自分らしさを発揮できる環境が
これからさらに広がっていくことを、心より願っております。
このたびは、貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。



