大阪府にて医療・福祉の事業を幅広く展開されている
社会福祉法人 慶生会さまより、
今年度、4種の職員研修をご依頼いただいております。
今回はその一環として、
「虐待・人権研修」を担当させていただきました。
事前ヒアリングから始まるオリジナル研修
研修に先立ち、
事前のヒアリングにて
職員の皆さんが日頃感じている不安
現場で気になっているポイント
研修でぜひ知りたい内容
を丁寧に共有していただきました。
それらを踏まえ、
90分間の研修スライドはすべてオリジナルで制作。
慶生会さまの現場に合わせた内容で構成しています。
研修内容
今回の研修では、以下のテーマを扱いました。
虐待に関する内容
虐待研修を行う意味
職業倫理と法人理念
不適切ケアに関するアンケートの実施
アンケート結果の共有と振り返り
実際の虐待事例と起こりやすいリスク
虐待を防ぐために、現場でできること
人権に関する内容
カスタマーハラスメント(カスハラ)への対応
LGBTQに関する基礎知識と配慮の視点
限られた時間の中でも、
「知る」だけで終わらず、
自分ごととして考える構成を意識しました。
約200名参加のハイブリッド開催
当日は、複数事業所をオンラインでつなぎ、
会場参加とオンライン参加を組み合わせた
ハイブリッド開催となりました。
会場には多くの職員さんが集まり、
会場準備・配信環境ともに、
品質管理部門の皆さまが非常に入念に整えてくださいました。
大切にしていること
虐待・人権研修で、
わたしが特に大切にしているのは、
寝させない
他人事として流さない
ということです。
お仕事終わりの貴重な時間を、
約200名以上の皆さまからお預かりする以上、
「実りある時間だった」と感じていただけるよう、
準備段階から全力で臨みました。
(時間内にピタリと終えられたことにも、内心ホッとしています…!)
講師より
虐待や人権は、
「知らなかった」では済まされないテーマです。
だからこそ、
責める研修ではなく、
気づき、考え、行動につなげる研修でありたいと考えています。
社会福祉法人 慶生会さま、
そして研修準備を進めてくださった品質管理部門の皆さま、
ご参加いただいた職員の皆さま。
このたびは、本当にありがとうございました。
たくさんのお写真のご提供にも感謝申し上げます。



