【研修実績】ハラスメントを防ぐための管理職研修を実施しました|株式会社M・Kプランニングさま

キャリアアップ助成金を活用し、
継続的に開催している管理職研修の一コマとして、
ハラスメント研修を実施しました。

この頃、業種を問わず
ハラスメント研修のご依頼が増えています。


「昔はそれで育ってきた」という戸惑い

昭和の時代に現場で活躍されてきた方の多くは、

  • 厳しい指導を受けながら育ってきた

  • 粘り強さが評価されてきた

というご経験をお持ちです。

そのため、

  • 指導育成とは、そういうやり方しか知らない

  • そのやり方に効果があると思っている

という感覚をお持ちの方も少なくありません。

一方で、現代は

  • 強い言い方

  • 厳しい指導

が「ハラスメントでは?」と受け取られる可能性もあり、
戸惑いを感じている管理職の方が多いのも事実です。


「教わる姿」の変化が、職場にも影響している

家庭での子育て、学校教育など、
「教わる側の受け止め方」は時代とともに変化しています。

それは仕事の場面でも同じで、
今は個に応じた育成方法が求められる時代です。


ハラスメント研修で大切にしていること

研修では、

  • 言葉の定義

  • ハラスメント防止法

  • 事業者が講ずべき措置

といった知識面についてもお伝えします。

ただし、
知識だけでは、現場は変わりません。

今回の研修では、

  • どんなコミュニケーションが「ハラスメントに近い関わり」になり得るのか

  • 日常のやり取りの中に、無意識の“ズレ”がないか

を捉えていただくことに重きを置いて進めました。


「感じの悪い人」を体感するグループワーク

今回は、よりリアルに感じていただくため、
わたくし自身が「感じの悪い人」役を演じる形で研修を実施。

  • どう感じるか

  • そんな人がいたら、どう行動するか

をテーマに、グループワークを行っていただきました。

「感じの悪い人」とは、たとえば——

  • 機嫌が悪い人

  • 人によって態度を変える人

  • あからさまに嫌そうな態度を取る人

  • 好き嫌いで人を判断する人

  • 仲良し感をあからさまに出す人

…思い当たる場面、ありますよね。


言葉だけがハラスメントではない

強い口調や厳しい指導をしていなくても、

  • 表情

  • 態度

  • 立ち居振る舞い

といった非言語コミュニケーションによって、
「受け入れていない」「大切にされていない」
と感じさせてしまうことがあります。

こうした関わりも含めて、
ハラスメントに近しいやり取りは、できるだけなくしていきたい。

そんな想いを込めてお伝えしました。


講師より

今回は、わたくし自身の過去の経験談も織り交ぜながら、
終始にぎやかで、率直な意見交換のある研修時間となりました。

ハラスメント研修は、
「萎縮させるためのもの」ではなく、
より良い関わり方を見つけるためのものです。

株式会社M・Kプランニングさま
引き続き、管理者育成研修を通して、
現場に前向きな変化が生まれるよう、伴走させていただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。

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